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「DiDi Taxi企業版」を導入しました

  • 出品日時:2023-03-31
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【概要の説明】当社は、3月に世界最大級の交通プラットフォーム「DiDi」運営会社と法人契約を締結し、タクシー配車アプリの「DiDi Taxi企業版」を導入しました。

「DiDi Taxi企業版」を導入しました

【概要の説明】当社は、3月に世界最大級の交通プラットフォーム「DiDi」運営会社と法人契約を締結し、タクシー配車アプリの「DiDi Taxi企業版」を導入しました。

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  • 出品日時:2023-03-31
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当 社は、3月に世界最大級の交通プラットフォーム「DiDi」運営会社と法人契約を締結し、タクシー配車アプリの「DiDi Taxi企業版」を導入しました。導入目的は、タクシー利用社員・照合担当者の時間コストを削減し、コア業務へシフトするためです。

 

導入前の経費精算の流れは、出張や残業タクシーを利用社員は、まず利用者本人がタクシー代を立替、紙のタクシーレシートを受領し、また指定書式にレシート貼り付け、用途など記入後、上司承認をもらいます。続いて総務人事担当者がタクシーレシートの乗降地、利用日付などの照合した上、財務担当者が経費精算の申請に基づき費用を利用者本人の口座へ振り込みます。

 

業務量が増える時期では残業タクシーを利用者の数が多く、単純な残業タクシー利用の経費精算にも相当の時間コストをかかり、非効率的な業務フローを改善するため昨年から検討し始めました。

 

導入後、事前に社員の乗車可能な範囲、上限金額など設定、また会社アカウントへの事前入金により、出張、残業タクシー利用の場合、タクシー代が会社アカウントより引きおとされ、社員一人ひとりからの経費精算手続きを行わなくていいです。月末タクシー利用の一覧表を出力して内容確認と、タクシー利用発票を発行すればいいです。これによって社員の経費精算の時間コストを削減でき、またタクシー利用状況のデータベース化、データ可視化も実現できます。

 

デジタル化が激しく進む現在、わたしたちは、仕事のプロセスから、ムリ・ムダ・ムラがあるものを見極め、業務の改善を図りながら、付加価値の高い仕事にシフトするように努力します。

 

 

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